The citizen judge system started in 2009 in Japan.
こんばんは、 きっと今日は耳にすることも多かったと思います。
裁判員制度が導入されて10年
また、こんな ”見せかけの制度” 透明性のある司法制度を強調したいのかな~
そんな感じです
裏側にある ”死刑制度”に関して世界の目について
”我が国は 良識ある市民の感覚により、公正性と必要性がゆえ廃止しません”
という 裏側の出来事と 何人考えているのでしょうか?
そもそも『陪審員』の変化形であり 中世の『私刑』の形の変化である。
多民族国家や 支配国/統治での 人種民族差を公平にするための制度で
なぜ?単一国家(在日いるけど) で最小されたか意味が分からない。
まして 間違えないでほしい 『有罪か無罪か』『およその量刑は?』
という すでに裁判所から提示されている。 およその量刑・過去の判例をもとに
【一般的にこんな感じですけどいかがなものでしょうか?】であって
そこで 例えば 『誘拐殺人事件』などの出来事に対して
民意的に極刑を望んだとしても
いやいや。 雑害されたのは 一人ですので 有期系 15年~30年(無期が妥当です。
など、本当の民意は反映されない。
まして、量刑(懲役)などの領分も 最終的には司法(裁判官 が決定するわけで
裁判員は 能書きと判例とどう思う って意見陳述でしかない。
裁判員制度になったとしても 昭和10年あたりの『過去の判例を持ち出す』馬鹿もいる。
犯罪に対する手口やきっかけそのすべてが 『過去の判例』をもとにしており
そだなー その凡例の15%以内の上下って感覚。
まして 入札のように 5件判例があると(厳しさ順
最高 2例目 3例目 4例目 最低
この場合 最高と最低を 除外した 2・3・4 が有効判例となる。
ばかでしょ! ほんと馬鹿です。
じゃあ AIでいいやん って思う始末ですが 日本の『司法は地に落ちています』
先日も 地裁 高裁で有罪でて 最高裁で 無罪とか
地裁で 裁判員有罪意見書 出しても 最終的に裁判官が 無罪とか。
意味ないです。 ばかばかしい。
日本の司法で 裁判官と弁護士は 馬鹿ばかりです。
民意を組んだ 被害者救済のための・次世代に対する警鐘的 判例を出せない裁判官
所詮は金のための弁護士
がりがり勉強して 司法試験受けてその後インターンで 無給にちかい安月給で働かされ
裁判資料の整理や判例の検証 朝から晩まで事務仕事させられ
まともに世間との接触もせず、世間知らずのまま
『目の前にある資料がすべて』 民意も被害者意識も 犯罪者心理も知ることなく。
被害状況と経緯を 比較対比して 似たようなものをピックアップして
量刑を決定するのみ。 地味で根暗で 嫌気のさす仕事。
そんな環境にわざわざ 一般生活してて 被害者か加害者でないと知らないことを
わざわざ 『じゃあどうもいますか?』 など んで
裁判員を辞退するとの旨を伝えると 『国民の義務です』などと言い出す。
あほ 義務ではない。 要請型の義務であり 拘束力はない。
だらだら書いてしまいましたが。。要するに
決まったものの テースティングで こう思います! って意見しても
あちら側とすれば 『とるに足らない素人の意見であり』
政治的アピールの制度である。 ということを再認識してほしい。
裁判員が評決して決定した事項がくつがえったとき。
きっとその裁判員は 一生司法を信用しない。
残念ながらそんな 裁判員裁判でものの10年の間に数十件あることを覚ええおいてほしい
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