Actions speak louder than words
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言葉よりも行動
こんにちは、花粉症のないおいらにはこの曇りの状況はわかりませんが
風もないし湿度も多少あって 気圧も低いので 楽なんでしょうか?
FRA(フランクフルト)での一枚ですが この写真がどうのこうのでなく
この写真を撮った経緯がありまして、チャイナの後片付けともうしましょうか?
そんな感じです。
成大に発言して ”おういえい!” って息巻く人もいます。
おいらの場合 "言うならやれ!” って人ですので 言葉にする限りは実行しなさい
のひとです。 この写真は ムチャ腹が立ってた時だと思います。
その発言から派生した 問題点を当然のごとく こっちに振ってきた中国国営企業が
ありまして、もの凄い イライラしてた時の写真だと思います。
心の中では ”できもしないのに 偉そうにしゃべるな!”とか 安定の悪口だったと思います
この言葉よりも行動をと言うのは
まぁ やってみなきゃわからない と言うことと 机上の空論
哲学でないんだから答えを導くためには ”現状の把握”しないと。。
最近 特に思うのが この言葉を使いすぎると言うことも問題なのかな~って
言葉になれてしまう。と言う表現が正しいのか?
言葉の濃度は低くなる感じがします。
何度も言うのが嫌い。 そう言う性格でわがままなおいらが お利口に
ちゃんと何度も説明することに 最近嫌気がさしてきた。 というのは事実です。
悪い言葉を使うなら
言葉を咀嚼してわかりやすい言葉を選んで 同レベルの3倍以上の時間をかけて
説明/指示したとしても それを理解できない人間がいる。
じゃあその人間外せばいいやん!って言う人もいますね。
でも、このチャンスで何とかならないかな~って 機会を与えるのですが
やっぱりだめ。 過去のことが整理整頓されておらず
まさに 『目先のことだけ』
そう言う人材/人間関係に関して そろそろ もっとわがままになっても良いのかなー
そんな風に考えはじめてる。
何で人のこと考えながら自分の行動の抑制をとか そんな感じ。
言葉の濃度 以前も書いた気がするけど
同じ事でずーーーと考えさせられる何かがある。 ってことの方が問題なのかな~
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