curving inward

curving inward

湾曲した内側


今日は纏まりのない言葉遊びです なにも期待しないで下さい。




ある出来事で1つの時間が終演した。この終演は必死に延命してた気がする

それも今回で過去の努力もいたらない ”やっぱり” ”たろうね” のひらがな各4文字で

終始する内容。


時より見せる 湾曲した世界と 湾曲した思想 湾曲した自我

それを責めるつもりもないし 弯曲という こちら側視線での言葉も正しいのかわからない


しかし、クリア視線の自分と まるでグラスに水を注いだ景色を見てる

その水で安定することなく また減っていくグラスを見つめた景色では

見ているものが違ってくる。


見つめる先にはなにがあるんだろう?

虚像な楽しみと 満たされない何かかな? その瞬間を謳歌すれば良いようです。

このblogの題名は


 ”言葉は意味をなさない”


 このあたりから来ています。

 そんなひねくれた言葉を選ぶ自分のもどかしさへの 卑しめでもあります。


自分の無力さと知識のなさ 

 それをなしえなかった 無量の闇深さ 

 こんな世界があるんだと痛感させられるさまざまな出来事


 修羅場をくぐった自分ですら体験したことのない 闇はまだ世の中に存在する。

 とあるDrに相談した時 『ご苦労様ですとしか言えません』と言われた

 今はその意味がやっとわかった気がします。

 

そう 自分たちでは理解できない言動行動/いたわり/感謝/敬愛

すべてが言葉の通じない外国人、いや外国人でもわかる。

いたわり/慈しみ


自分の努力ではどうすることも出来ない

 言葉も行動も意味をなさない。




 すべては湾曲した内側の世界

 










Sirius

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