Photographic equipment
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機材
こんにちは 今日はもの凄く眠たい日で 一日中 工程会議や打ち合わせ
レセプション前の説明会など とにかくねむいた。暇な日
帰ってからはWEBでの説明会でもうあきあき。
あと15分程 一方的な経過報告ですので
インカムをオフにして 画面小さくして CCDピントずらして
腕組んでたら寝そうですので 記事書いてます。 ねむい。
さて 写真は素人です。 ホントなにも知らなかった。
まともな写真を撮れるようになったのは、 まともな写真を見てから。
簡単に言えば水中で ”透明な青”のグラデーションを撮りたかった。
でも安いコンパクトカメラなどでは 撮れず
なぜ撮れないか? と説明を聞くと
簡単に言えば カメラの性能で TVで言うと アナログ<デジタル<HD<4K など
その一瞬にどれだけ細かく正確に 記録できるか と言うことらしい。
あと、やっぱり レンズ ってのは ガラスと一緒で 透明でクリアーなもの
"明るくレンズの素材に影響されないもの” この2点ですね。
あとは マクロ:ちっこいものを撮る
ワイド:画角を広く撮る
望 遠:遠くのものを撮る
ちゃんとした 良いレンズは むちゃくちゃ高額
このレンズも カメラ本体価格の4倍 あほやん
ゴルフとかぁー 高額なセット買ったら上手になる信者さん
いますけどぉー 写真は間違いなく 格段の差が出ますね。
でも ここだけの話。
水中で写真撮る人で 数百万円の機材でやってる人いますが
写真見せてもらって んー ってこともあります。
おいらが思うに
格下の機材や道具で その能力を充分に引き出し 表現する方が
かっこいいかなーってw
お? なんか動きがあって そろそろ戻ります
ではここだけの話は! ここだけでおねがいします。
しーーーーぃ ということで では
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