I naturally tear up whenever I hear that
I naturally tear up whenever I hear that:
私はそれを聞くと自然に涙あふれる
今日は雨 年度末のドタバタもなんとか切り抜け コロナの在宅勤務(的な)意図から
自宅で仕事 今期の分の自宅のPCも整理して NASへ
昨日のこと 最終の完了報告でお役所へ
天気もよく 心地良くゆっくり車を走らせ 大きな公園手前で渋滞にはまる。
車は進むこともなく 軽くエアコンのかかる社内では
HDDのプレーヤーから いつ入れたともわからない ランダム再生で流れる音楽
外では 春だな~ ヒバリかな? 声を出しながら仲良く飛び回り
公園へ向かいのだろうか? わんこを散歩させながらの親子ずれ
不意に流れたその曲に 一瞬時間が止まった。
あまりにも優しすぎるその声と これが遺作となり 悲しすぎる選択肢
不意に聴いた曲に もうショックから抜けたのかなー もう2年半
何でだろう?
Chesterは別に連れでもない 話したこともない
音楽のなかで表現する ”もどかしい感情”
シャウトの後にバラードを歌うその感覚は 本当に好き
真に秘めた ものすごい強い ものすごい弱い感覚を得ることができる。
自分に照らし合わせることもあるのかなー
見た目と心と行動と
共感共鳴するところが 彼にはある。
だから 自分のことのように思えるんだろうか?
違うところもある おいらは やり遂げる。
良い面は素直に受け入れ 悪い面は受け入れない
だから Chesterの悪い面は 受け入れない
なんかさー こんなこと書くと心配する人もいるかもですが
ぜんぜん 元気です。 ただあまりにも昨日の出来事が
自分でもビックリしすぎて かいとこかな? 思っただけです
本当に彼のことは大好きでした。
また 7月20日がきます ずれたけど TOKYOオリンピックの開会式4日前なんだねー
以下 参考に いい曲聴いて 思いを巡らせてください。
One More Light Linkin Park (2017 翻訳はおいらの感覚で
Should’ve stayed, were there signs, I ignored?
Can I help you, not to hurt, anymore?
We saw brilliance, when the world, was asleep
There are things that we can have, but can’t keep
あのままいるべきだった。 なぜ自分はきざしに気がつかなかったのだろう?
これ以上君が傷つかないように 助けることができるだろうか?
世の中が寝静まった時、私たちは輝きを見た
それを手に入れることができる、しかし持ち続けられない。
If they say
Who cares if one more light goes out?
In the sky of a million stars
It flickers, flickers
Who cares when someone’s time runs out?
If a moment is all we are
Or quicker, quicker
Who cares if one more light goes out?
Well I do
みんなが言う
光が一つ消えたとしても誰気にかけないでは?
空には何百万という星があり
そう またたく またたく
誰かが消えてしまったとしても誰も気にかけないのでは?
自分たち自体が一瞬の存在
そう はかない はかない
光がまたひとつ消えたとしても 誰が気にする?
んー 俺は気にするさ!
The reminders, pull the floor from your feet
In the kitchen, one more chair than you need, oh
And you’re angry, and you should be, it’s not fair
Just ‘cause you can’t see it, doesn’t mean it, isn’t there
思い出といういうものは、あなたを縛り付ける
キッチンでは、あなたが座らないもう一つの椅子
そしてあなたは怒りそこで耐えるしかありません 腑に落ちない
姿を見つけることができず、使う人はそこにはもういません。
If they say
Who cares if one more light goes out?
In the sky of a million stars
It flickers, flickers
Who cares when someone’s time runs out?
If a moment is all we are
Or quicker, quicker
Who cares if one more light goes out?
Well I do
Well I do
みんなが言う
光が一つ消えたとしても誰気にかけないでは?
空には何百万という星があり
そう またたく またたく
誰かが消えてしまったとしても誰も気にかけないのでは?
自分たち自体が一瞬の存在
そう はかない はかない
光がまたひとつ消えたとしても 誰が気にする?
それは俺だ
俺は気にする
過去の楽曲で ”Castle of Glass”という曲もある
一節に (すげー おいら翻訳です 申し訳ない
'Cause I'm only a crack in this castle of glass
Hardly anything there, for you to see
For you to see
'Cause I'm only a crack in this castle of glass
Hardly anything else I need to be
(社会のなかで)繊細な
今自分はガラスの城に入った小さなヒビ
世の中の人から見れば
誰も自分に気がつくことはない
気にかけることもないだろう
今自分はガラスの城に入った小さなヒビ
なんとことのない存在で
誰も自分に気がつくことはない
社会/組織/家族 なんとなくきれいに形作られた物のなかで存在し
色もなく目立たず存在するが
その存在に小さな傷があり 自分の中では限界だ
そんな 内容を歌っている曲
チェスターの書く歌詞には すごい弱い部分が見え隠れして
バラードは大体 気の弱い歌詞が多い。
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