It is also environmentally friendly

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環境に優しい


こんにちは、午後の休憩時間です

今日は OS WIN10/Vr1809の 大型アップデートが昨日から行われ

昨夜 帰り際に更新処理をしたんですけど、 朝見たらエラー。。

しかたなくOSだけは大至急で更新してますけど まぁメモリ食ってくれて

PCの動きが乱雑。 まぁしかたのないことですが セキュリティーに関わりますので


さて、今日は だいぶ前に書いた ”赤い国キューバ”

ただ単に 昨日行われた 米国と北朝鮮のハノイ会談 不調で

その裏で ”インドとパキスタン”が大きな小競り合い

警戒機とF16 交互に撃墜してるし 核兵器保有国の小競り合いって

ヾ(・ω・o) ォィォィ おもいますけどね。

米国も 北朝鮮なんぞ相手にしてられない状態ですし 大変ですね。


それに比べて ”キューバ”は 必要に経済制裁を受けながらも

国策で農業受給率/自然エネルギー発電率ともにがんばってます。


世間では 『環境に優しい』というキャッチフレーズで商戦を組んだり

いかにも 身体に良い~/健康に~/地球に~/自然動物に~ となりますが


果たしてその真相は本当なんでしょうか?

たとえばー

 目にするかも   『ISO14001』 環境マネジメントシステムに関する国際規格ですが

 恵方巻の大量廃棄問題で おなじみの業界の企業様はすべて持ってらっしゃいます。

 でも既存のFC店舗で大量に廃棄されている問題に関しては

 『社外の出来事ですから 関係ありません』 と言う考え方。


日本の行政指導って 海外と違って『包括的』と言う言葉がなんかない国 

簡単に言えば

 あなたの 関係するすべての取り引きにおいて、あなたも責任を持って

 関連するすべての企業/人材と責任を共有して下さい。


海外では一般的なんです。 包括的財務処理とか 企業責任理論とか

日本は 自分のポジションを 『すぎてしまうと』もう責任ないと考えてる。


ペットボトルを回収して【リサイクル】やったー回収率高いわ~

ところがそのペットボトルの85%は海外に資源として輸出。

確かに資源ですから。。 良いのですがほら自分のポジションだけちゃんとして

あと 知ぃ~らない  って感じですよねw。


その諸外国に輸出して ODAなどで リサイクルプラントなど

ちゃんと協力して ”環境アセスメント”までやってればいいけどね。

そこまでは やらない 日本のお役所仕事でした。           


 

 





Sirius

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